加盟社リレー寄稿Q&A

月極駐車場を所有しており、自主管理していますが何かと大変。いい方法はないですか?

不動産活用ネットワークは、不動産オーナーのお困りごとに対して最短最適な解決策を提供するために、企業の垣根を越えて協力し合うことを目的とした不動産業のプロ集団です 。 Q&Aコーナーではオーナー様からのお悩みと専門家による解決方法をご説明いたします。

今回のご相談

不動産オーナー
不動産オーナー
本業は工場経営ですが先代の頃から月極駐車場にしているところがあり、最近資材置き場として購入した土地を整備したので、5台分を新たに貸し出そうと思っています。これまでの業務は社員が片手間で何とかやってくれていましたが、業務が負担という声は聞いています。どんな選択肢がありますか?
増田知平
増田知平
自主管理を継続する、不動産会社様に管理委託する、サブリース会社様に貸し出す、売却するなどさまざまな選択肢があり、いずれもメリット・デメリットがありますので、お考えに合った選択をされるのがよいと思います。ただ、「餅は餅屋」ということわざもありますので、プロに任せると安心です。それぞれの特徴を簡単に整理してみたいと思います。

メリット・デメリットを整理しましょう

自主管理を継続するメリットとしては、コストがかからないことだと思います。外注しない分、収益アップが見込めます。ただし、社内で対応する方の業務負担は大きいため、本業にも影響が出てしまう恐れがあります。また、ノウハウは社内に蓄積できますが、属人的になってしまうリスクもあり、担当の方が対応できない場合に混乱を招くことも。

不動産会社様に委託するメリットとしては、何よりも安心感があると思います。集客、契約手続き、集金や現地対応まで、しっかりと対応していただけます。管理委託料をお支払するというコスト面の負担増はありますが、駐車場1台あたり5~10%が相場とすれば、許容範囲と考えるオーナー様も多くいらっしゃいます。また、売却や転用を考える際にも、相談すればすぐに様々なご提案が出てくることもあり、管理委託しているオーナー様が多いことも納得です。デメリットは、自主管理でも同じですが、なかなか成約にならず空きが続くと収益が入らず、困ってしまいます。

まずはお話を聞いてみることをおすすめします

サブリース会社様に依頼するメリットとしては、何といってもすぐに賃料が得られることでしょう。それもまとめてです。そして、貸主もサブリース会社様になりますから、完全に手離れできるところも魅力です。デメリットとしては、月極駐車場として貸し出せる相場よりも、低い賃料でマスターリース契約することがほとんどです。当然ながらサブリース会社様も収益の確保が必要ですから、これは仕方がありません。

様々な条件によって、判断は変わると思います。ぜひお話だけでも各社様とされてみてはいかがでしょうか。

アットパーキングクラウドのご導入管理会社様をご紹介します

当社は「アットパーキングクラウド」という月極駐車場のオンライン管理システムを開発、提供しており、全国でご導入企業様が増えています。賃貸管理を行っている不動産会社様や、コインパーキングを運営する企業様にも、広くご導入いただいています。 このシステムは、月極駐車場のネット集客やQR看板で問い合わせを増やし、高稼働を実現します。また、オンライン契約ができ、満車の場合でも空き待ち予約ができるため、利用者様に大変喜ばれています。また、滞納保証もしますので、管理会社様を通じてオーナー様に喜んでいただいていると聞いています。

「アットパーキングクラウド」をご導入されている各社様をご紹介しますので、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

ABOUT ME
増田知平
増田知平
株式会社ハッチ・ワーク代表取締役社長。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科修了、経営学修士(MBA)。神奈川県出身。業界初のクラウド月極駐車場管理システム「atPAKING月極パートナーシステム」を開発し、全国の月極駐車場のDXを推進する。